S-AQUA 美髪チャージ:クイック
S-AQUA 工程【クイック】
アクア施術前は髪に何もついていない状態で
① 髪の毛が完全ドライの状態に OH 塗布
スタイリング剤などついている場合は1度シャンプー後ドライで行う
ここでしっかり濡らして吸い込ませておかないと仕上がりに差が出ます
② モイスチャーを塗布
基本塗布量白く浮く程度で、少ないと効果は薄れます
細い髪質などボリュームが欲しい方は根元近くにも塗布
毛先のダメージがある場合はダメージ部分に塗布多め
③ 再度 OH 塗布
モイスチャーを溶かし、乳化するようなイメージで揉み込み
全体に柔らかく、もっちりした状態に
④ mamoru kunn アイロン加湿
温めながら浸透させるのが目的 【基本 180℃】
決して引っ張らず、優しく、手で温度を確かめるように
あまり熱の入れすぎは熱ダメージに繋がります
ショートヘアやパーマヘアなどは遠赤などの加湿器でも可能
モイスチャーの白さが消えて艶が出てくる感じを確認
⑤ お流し
しっかりすすいでください
⑥ ACID 塗布
シャンプー台で水:ACIDを 10:1 の希釈水を塗布
コーミング後すすぎ
⑦ ブロードライ
ほぼ完全ドライまではハンドブローで髪の流れに沿ってドライ
ツインブラシでノーテンションブロー
引っ張らず支えながら熱を与えるように
⑧ アイロン
ノーテンションで熱を与え過ぎないように軽いプレス【基本 180℃】
最後にジュレを手で伸ばしてから毛先中心に擦り込むように塗布
何度か梳かすと保湿の膜による感触アップと保護になります。
工程動画はこちら →
S-AQUA 美髪チャージ:カラー
S-AQUA 工程【カラー】
アクア施術前は髪に何もついていない状態で
① 髪の毛が完全ドライの状態に OH 塗布
スタイリング剤などついている場合は1度シャンプー後ドライで行う
ここでしっかり濡らして吸い込ませておかないと仕上がりに差が出ます
② モイスチャーを塗布
基本塗布量白く浮く程度で、少ないと効果は薄れます
細い髪質などボリュームが欲しい方は根元近くにも塗布
毛先のダメージがある場合はダメージ部分に塗布多め
③ 再度 OH 塗布
モイスチャーを溶かし、乳化するようなイメージで揉み込み
全体に柔らかく、もっちりした状態に
④ mamoru kunn アイロン加湿
温めながら浸透させるのが目的 【基本 180℃】
決して引っ張らず、優しく、手で温度を確かめるように
あまり熱の入れすぎは熱ダメージに繋がります
ショートヘアやパーマヘアなどは遠赤などの加湿器でも可能
モイスチャーの白さが消えて艶が出てくる感じを確認
⑤ お流し
しっかりすすいでください
⑥ カラーリング
基本通常のアロンでのカラーリングを行います
⑦ カラーお流し
しっかりすすいでください
⑧ ACID 塗布
シャンプー台で水:ACIDを 10:1 の希釈水を塗布
コーミング後すすぎ
⑨ シャンプー
通常シャンプー後、お好みでコンディショナー
⑩ ブロードライ
ほぼ完全ドライまではハンドブローで髪の流れに沿ってドライ
ツインブラシでノーテンションブロー
引っ張らず支えながら熱を与えるように
⑪ アイロン
ノーテンションで熱を与え過ぎないように軽いプレス【基本 180℃】
最後にジュレを手で伸ばしてから毛先中心に擦り込むように塗布
何度か梳かすと保湿の膜による感触アップと保護になります。
工程動画はこちら →
S-AQUA 美髪チャージ:フルアクア
S-AQUA 工程【フルアクア】
アクア施術前は髪に何もついていない状態で
① 髪の毛が完全ドライの状態に OH 塗布
スタイリング剤などついている場合は1度シャンプー後ドライで行う
ここでしっかり濡らして吸い込ませておかないと仕上がりに差が出ます
② モイスチャーを塗布
基本塗布量白く浮く程度で、少ないと効果は薄れます
細い髪質などボリュームが欲しい方は根元近くにも塗布
毛先のダメージがある場合はダメージ部分に塗布多め
③ 再度 OH 塗布
モイスチャーを溶かし、乳化するようなイメージで揉み込み
全体に柔らかく、もっちりした状態に
④ mamoru kunn アイロン加湿
温めながら浸透させるのが目的 【基本 180℃】
決して引っ張らず、優しく、手で温度を確かめるように
あまり熱の入れすぎは熱ダメージに繋がります
ショートヘアやパーマヘアなどは遠赤などの加湿器でも可能
モイスチャーの白さが消えて艶が出てくる感じを確認
⑤ お流し
しっかりすすいでください
⑥ ブロー
完全ドライ後のストレッチブロー
⑦ ACID 塗布
2-5倍希釈で[硬毛・ゴワつき 2倍 軟毛・細毛 5倍]塗布
⑧ スチーム加湿
より定着をしっかり効かせる場合
⑨ すすぎ
しっかりすすぎます
⑩ ブロードライ
ほぼ完全ドライまではハンドブローで髪の流れに沿ってドライ
ツインブラシでノーテンションブロー
引っ張らず支えながら熱を与えるように
⑪ アイロン
ノーテンションで熱を与え過ぎないように軽いプレス【基本 180℃】
最後にジュレを手で伸ばしてから毛先中心に擦り込むように塗布
何度か梳かすと保湿の膜による感触アップと保護になります。